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- ひとりエッチを何度しても性欲が満たされない
- 時間があるとつい股間に手を伸ばしてしまい自己嫌悪になる
- ムラムラがおさまらず、日常生活に支障が出ている
このような悩みを抱えていませんか?
性欲は性別を問わず存在し得るものですが、その発散回数が多いとなると不安を感じてしまう方も多いと思います。
かくいう私もセルフプレジャーの頻度に悩まされており、実家からの引っ越しを機に本格的に悪化してしまいました。
作業の合間にローターを使う、作業中にローターの存在を思い出して股間に手が伸び、今度は快感が忘れられず吸引トイを持ち出しベッドへ…と、回数は増える一方。
いっときは1日3回以上のセルフプレジャーがデフォルトになり、軽度のオナニー依存症に陥っていました。
サクッとイければいいものの無駄に寸止めしてしまうタイプで、作業にあてられるはずの時間がどんどん無駄に…。
- (在宅の影響でオナニーをしてしまうため)自宅外で仕事をする
- (ラブグッズが手に届く範囲にあるため)ラブグッズを見えない場所に収納する
これらの対策を取ってみたものの、結果はいつも同じで、自己嫌悪は悪化しました。
そんな中、唯一効果的だったのがこちらの方法!
深くイけるラブグッズを使う
セルフプレジャーで普段より深いオーガズムが得られると、比例するような深い満足感がありました。
一度達してしまえばその日だけでなく、その後2日~3日分の性欲までもが満たされるようで、これを機にようやく長引く性欲から解放されることができました。
そして、解決してようやく、オナニー依存になりかけていたのは「オーガズムの質のせい」と気付くことができたのでした。
ムラムラもしないまま惰性でセルフプレジャーするとこうなるという例です…。
もちろん日数や感じ方には個人差があると思いますが、深くイくことにデメリットはないはずです!
深いオーガズムを得るために使っているのは、内側から腟内をタッピングしつつ外側からクリトリスを吸引するバイブSVAKOM Eria(スヴァコム エリア)です。
内側と外側からのW刺激に加えて、体内に挿入した部分は人肌ほどの42℃に温まります。
腟内をみっちり埋めるサイズ感でリアルな体温に温められると、挿入時間が長ければ長いほどリラックス効果が高まり、恐怖心や違和感がなくなっていきます。
タッピングと温感でダイレクトに腟内をほぐされつつ、腰が引けるような強い吸引の刺激を受けているうちに、震え上がるような深いオーガズムを得ることができます。
断言できるのは、20個以上のラブグッズを使ってきた中で一番気持ちいいということです!
中イキ未経験&性交痛持ちで挿入に抵抗がある私が、唯一挿入してでも使いたいラブグッズとなっています。
ここでは、これまでのセルフプレジャーの悩みと、深くイけるラブグッズ「SVAKOM Eria」を使ってからの変化を紹介します。
⚠️すべてのラブグッズは、このような立場・体質からレビューしています。
・ラブグッズ所持数50個以上
・クリトリス包茎(クリトリスが露出していない)
・AAAカップ&乳首範囲小さめ・高さあり
・中イキ未経験&性交痛持ち(挿入に抵抗あり)
・粘膜に抵抗あり(膣内への指入れ不可)
【悩み】セルフプレジャーを何回しても性欲がぶり返す
これまでの私はラブグッズの使用を前提に、3日に1回ほどのタイミングでセルフプレジャーをしていました。
セルフプレジャーの目的は「性欲の解消」もしくは「安眠のため」で、する意味が先にありました。
しかしいつからか、暇つぶしを兼ねてセルフプレジャーをしてしまうようになりました。
この頃にはセルフプレジャーの目的は「気持ちよくなりたいから」という感情にすげ替わり、する意味はなくムラムラを感じないままの状態で、セルフプレジャーを繰り返してしまうようになりました。
「気持ちよくなりたい」というのも後付けの理由で、そこにラブグッズがあるからというだけでラブグッズに手を伸ばしていたような気がします…。
こうなってしまった理由としては、3つ考えられます。
- 実家を出て自由度が上がったから
- 在宅フリーランスで家に1人の状況だから
- 目に見える場所にラブグッズがあるから
家族の目から解放されたことで羽目を外したのを皮切りに、気軽にラブグッズを使ってしまう(セルフプレジャーをしてしまう)流れができました。
カフェに赴いて仕事をする、ラブグッズを見えない場所に収納するなどの対策を取るものの意味はなく、意に反してセルフプレジャーを重ねる日々が続きました。
セルフプレジャーをしすぎることや、快感を得すぎることによるデメリットはありません。
ただし、私の場合はこのような実害があります。
- 意に反した行動をしてしまうことへの自己嫌悪
- 意識がセルフプレジャーに向いてしまい、仕事への集中力が低下
- セルフプレジャーに時間がかかり、作業できたはずの時間が無駄になる
気付けば1日あたりの回数は3回が当たり前になり、その頃にはセルフプレジャーに罪悪感と苛立ちが伴うようになっていました。
性欲がないのが悩みなのに、オナニーだけは人並み以上にしてしまう謎…。
「どれだけしても問題ない」ことは頭では分かっていても、本気で悩んでいました。
深くイけるラブグッズに切り替えてからのセルフプレジャー
どんな対策をしても、どうしても意に反してセルフプレジャーをしてしまう…。
そんなときブログでのPR依頼を受けて使い始めたのが、吸引バイブSVAKOM Eriaでした(PR記事はこちら)。
SVAKOM Eriaは「青い吸うやつ Toycod Taraの強化版 」の上位互換と呼ばれ、3つの機能を搭載しています。
吸引口内の空気圧の変化により、クリトリスを間接的に刺激
Gスポットに当たる部分を高速でタッピングし、腟内を内側から叩いて刺激
挿入部全体が42℃に温まる
一般的なバイブといえば腟内全体で振動を楽しむものですが、SVAKOM EriaはGスポットをピンポイントで狙い、タッピングします。
そこに強めのクリトリス吸引が加わりリアルな温感機能が相まるとあれば、極上の快感が得られることは想像に難くないのではないでしょうか。
想像の通り、SVAKOM Eriaは深いオーガズムを味わえました。
従来のラブグッズを使った外イキと比べると、SVAKOM Eriaは3倍ほどの気持ちよさと満足感があります。
ローターや吸引トイが悪い訳ではなく、SVAKOM Eriaだけが飛び抜けてます!
倍以上なのは気持ちよさと満足だけではなく、オーガズムの体感時間にも当てはまります。
普段の外イキの体感時間は1秒ほどですが、SVAKOM Eriaでイった場合の体感時間はおよそ10秒。
満足度の高さはセルフプレジャー自体の満足度に繋がり、その日を含めた3日間分ほどの性欲がすっきりとリセットされるようでした。
SVAKOM Eriaを初めて使った日から一転、セルフプレジャーへの悪い意味での義務感は姿を消しました。
- むやみにセルフプレジャーをしなくなった(1日何回もするより数日に1回Eriaを使う方が効率的だから)
- 作業に集中できるようになった(性欲がリセットされ雑念も消えたから)
- 目に見える場所にラブグッズを置けるようになった(それ以上にEriaが気持ちいいことを知っているから)
罪悪感や苛立ちに繋がっていた要素も全てが解決し、ようやく自分らしい日常生活を送れるようになりました。
意に反した使い方はしていないので、罪悪感はないどころかむしろ自信を持って使えてます!!
それから現在までのセルフプレジャーには、もっぱらSVAKOM Eriaを使っています。
- 人並みに性欲はある(定期的なセルフプレジャーの必要がある)
- 1日何回もセルフプレジャーをする気持ちと時間の余裕はない
このような自分にとって、SVAKOM Eriaは欠かせない存在となりました。
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【吸引バイブ】SVAKOM Eriaを徹底解説
税込価格 | 4,480円 |
充電方法 | USB充電式(マグネット) |
素材 | 高級シリコン |
防水性能 | IPX7防水仕様 |
販売サイト | BeYourLover、Amazon |
ここからは、吸引バイブ「SVAKOM Eria」の機能やメリット・デメリットを深掘りしていきます。
吸引機能はかなり強めで、どちらかというと上級者向けです。
ただし吸引口を指でずらすことはできるので、身体の感覚に合わせて吸引位置・吸引距離を調整することはできます。
タッピング機能は5段階の強弱パターンを選べますが、弱いパターンでも振動機能よりもわかりやすい刺激です。
中イキ経験がない私でもなんとなく圧迫感と気持ちよさを感じられるほどで、そこが気に入っています(通常は何も感じません)。
個人的には、腟内タッピングという新感覚を楽しめるにも関わらず、ピストンやスイングのような露骨な動きをしないというのがかなりの高得点です。
42℃の加熱は直接的な快感には繋がらないものの、腟内をほぐしてオーガズムに達する後押しをしてくれます。
吸引10種類とタッピング5種類で50通りもの組み合わせがあり、自分好みの刺激が見つかります。
もちろん各機能は個別でONOFFを切り替えることもでき、吸引と加熱だけを楽しむことも、タッピングだけを単独で楽しむこともできます。
SVAKOM Eriaは全面白色で、アダルトグッズらしさを感じさせません。
バイブといえば水色やピンク色が多いイメージです。
白色で男性器を模していないというだけで、ここまでスタイリッシュになるんですね!
付属の不透明色の巾着に入れてしまえば、形も浮き出ず、安心して自宅に保管できます。
SVAKOM Eriaのメリットとデメリットをまとめるとこんな感じ。
吸引機能は私が持っている吸引トイの中でもトップレベルで強く、濡れていない状態で使うには怖さがあります。
ある程度クリトリスへの刺激に慣れているなら良いスリルを味わえますが、吸引未経験かつ敏感となると痛みを感じる可能性があります。
少しでも心配な方は、敏感な部分を刺激から保護できる潤滑ゼリーと一緒に使ってみてくださいね。
挿入時、膣や挿入部に塗れば愛液の補佐もしてくれるので、1個持っておいて損はありません!
LUVLOOBにはスイカ・ベリー・キウイの香りのものもあり、使うとひとりエッチが少し楽しくなりますよ。
バイブ部分はリアルな男性器と大差ないサイズ感(約3cm)ですが、人体ではない分やはり硬さがあります。
タッピング部分から膣口を通る部分までは気持ち細めで、挿入しきってしまえば違和感はなくなるので安心してください。
最大のデメリットは「音がうるさめ」で、吸引音・タッピング音に吸引時の水音まで加わると考えると、とても実家で使えたものではないので注意してください…。
より詳しい使用感を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
Gスポ狙い撃ちバイブ「ToyCod Eria」使ってみたレポ漫画オナニー依存の悩みは「満足度の高いラブグッズ」で解決できるかも!
セルフプレジャーの質に悩んでいませんか?
男性ならまだしも女性で性欲が強い、何度しても満足ができない…となると、そんな自分が嫌になることもあると思います。
もしあなたのセルフプレジャーの悩みの種が「回数」や「満足度の低さ」であるなら、吸引バイブSVAKOM Eriaを使ってみてください。
軽度のオナニー依存症に陥っていた私は、SVAKOM Eriaを使ったことでその状況を打破できました。
- 内側と外側からのW刺激で深いオーガズムを得られる
- 深いオーガズムを得られることで、一度使えば満足できるようになる
これまでに20個以上のラブグッズを使ってきた中でも、SVAKOM Eriaはトップクラスで気持ちいいです!
何度使ってもその満足度は変わらず、生活になくてはならない存在になっています。
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