この記事は広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
- 実家暮らしでも家に置けるラブグッズを探している
- リモコン操作に対応した高機能吸引トイが欲しい
- 日々の疲れをセルフプレジャーで癒したい
こんなあなたにおすすめのラブグッズがこちら！
SVAKOM Pulse Galaxie
- 気持ちよさと楽しさを同時に楽しめるラブグッズ
- インテリアになるスタイリッシュなデザイン
- アプリからの遠隔操作にも対応（第三者からの操作もOK）
25種類の吸引刺激と3種類のプラネタリウム（星空投影）を楽しめる、遊び心のあるラブグッズです。
実際に使ってみると、高機能を感じさせないシンプルな操作性で、使いやすさを実感できました。
ラブグッズとしては自由自在な刺激で、プラネタリウムとしては満面の星空で、価格に見合う働きをしてくれています！
ここでは、SVAKOM Pulse Galaxieを使ってみた感想を紹介します。
⚠️すべてのラブグッズは、このような立場・体質からレビューしています。
・ラブグッズ所持数50個以上
・クリトリス包茎（クリトリスが露出していない）
・AAAカップ＆乳首範囲小さめ・高さあり
・中イキ未経験＆性交痛持ち（挿入に抵抗あり）
・粘膜に抵抗あり（膣内への指入れ不可）
SVAKOM Pulse Galaxieってどんなラブグッズ？
SVAKOM Pulse Galaxie（スヴァコム パルスギャラクシー）は、星空没入体験型吸引トイです。
一般的なラブグッズは性感を目的とした刺激のみを搭載しているのに対し、Pulse Galaxieはそれ以外の機能も搭載しています。
| クリトリス吸引 | 25種類（5種類×5段階） |
| ライトプロジェクター | 3種類 |
ライトプロジェクターは壁に星空を投影する機能！遊び心のある、新感覚のラブグッズです。
吸引機能は本体に、ライトプロジェクター機能は台座に搭載されています。
吸引トイとして使う場合のボタンは、本体背面にひとつ。
| Sボタン長押し | 電源ON/OFF |
| Sボタンクリック | 吸引強弱切替 |
| Sボタンダブルクリック | 吸引パターン切替 |
吸引トイは吸引機能の他、トラベルロック機能・メモリー機能も搭載しています。
ライトプロジェクターとして使う場合のボタンは、台座の外側にあります。
タッチセンサー式で、キラキラマークを指先で軽く触れるだけで操作できます。
| 2秒タッチ | ライトプロジェクター機能ON/OFF |
| タッチ | パターン切替 |
プロジェクターは吸引トイの電源OFFのままでも使えて、電源との接続の必要もなし！台座単体で使えます。
素材は吸引トイの内側がシリコンで、それ以外のほとんどはプラスチックです。
昨今の吸引トイとはまた違う手触りで、使用感も含めてSVAKOM PULSE LITE NEOとかなり近いです。
吸引トイは台座にぴったりとはまるデザインで、組み合わせると楕円形になり、自立します。
吸引トイ下部と台座内側下部の金属部分にはマグネットが仕込まれており、しっかりと楕円形を固定してくれます。
箱の中身はこちらの4点。
- Pulse Galaxie本体（吸引トイ・台座）
- 収納ポーチ
- 取扱説明書
- 充電ケーブル
収納ポーチはしっかりめの不透明素材で、中に入れてしまえば形は浮き出ません。
台座部分も含め、丸ごと収納できます。
充電ケーブルの先端はType-Cで、電源とはUSBで接続します。
120分の充電で60分の連続使用が可能で、台座に蓄電することで何度かの充電に対応しています。
台座なしでの充電はできないので、出先で使う場合は台座部分も持ち歩く必要があります。
パッケージはこんな感じ。
外箱は折りたたみのできる厚紙ですが、内箱は硬めで折りたたみはできません。
ただし内箱はロゴだけのプリントで、怪しさはありません。
外箱は折って、内箱はそのままゴミ袋に入れて処分できそうです。
現在、2種類のカラーがラインナップされています。
- ミッドナイトブラック
- メタリックライラック
メタリックライラックは上品な光沢があり、より女性でも手に取りやすいカラーリングになっています。
電子機器っぽくて部屋に溶け込むのがミッドナイトブラック、可愛さとスタイリッシュさを兼ね備えているのがメタリックライラックです。好みの方を選んでみてください！
SVAKOM公式サイトで購入できます。
| 税込価格 | 12,000円 |
| 充電方法 | USB充電式（Type-C・台座使用） |
| 素材 | シリコン、ABS、金属製品 |
| 防水性能 | 生活防水 |
ここからは、SVAKOM Pulse Galaxieの各機能について紹介していきます。
吸引機能
吸引機能では、SVAKOMが独自開発した脈動吸引技術により、クリトリスを吸うような刺激を楽しめます。
5種類のモードと5段階の強弱を自由に組み合わせることで、自分好みの刺激を探せます。
モードにはこのような名称が付いています。単調な吸引が1種類、4種類は波のある吸引というイメージです！
- ステディ
- スローパルス
- エキサイティング
- セダクション
- フラッター
ライトプロジェクター機能
ライトプロジェクター機能は、星空を部屋一面に投影する機能です。
3種類のパターンを、タッチセンサーひとつで操作可能です。
- 星空
- 星空（点滅）
- 星空（瞬き）
電源が吸引トイと連動している訳ではないので、台座単体で使うこともできます。
その他の機能
Pulse Galaxieは、吸引機能とプロジェクター機能の他にも便利な機能を搭載しています。
バッテリー残量表示機能
吸引トイ背面下部のLEDで、吸引トイの電池残量を確認できます(（使用中・充電中）。
| 4個点灯 | 75-100％ |
| 3個点灯 | 50-75％ |
| 2個点灯 | 25-50％ |
| 1個点灯 | 0-25％ |
これにより、不意の電池切れを防げます。
トラベルロック機能
吸引トイの電源がOFFの状態で、Sボタンを8秒間長押しすることで、機能をロックします。
トラベルクロックを行うことで、不意の作動や第三者からの操作を防げます。
メモリー機能
吸引トイが最後に使用したモードを記憶します。
使用再開時は、最後に使用したモードから開始します。
自分好みの刺激をいちいち探さなくていいので、使いたいときに素早く使えます！
アプリ操作
Pulse Galaxieはアプリ連携に対応しており、スマートフォンからのリモコン操作が可能です。
6つの機能を搭載し、どれもが会員登録や課金なしで無料で楽しむことができます。
- タッチモード（指先で操作）
- プリセットモード（既存のモードを選択）
- カスタムモード（組み合わせてパターンを作成）
- 音楽モード（音楽に合わせて吸引）
- サウンドモード（周囲の音に反応して吸引）
- リモートモード（第三者からの遠隔操作）
プリセットモードでは吸引機能だけでなく、ライトプロジェクター機能の操作もできますよ！
アプリDLはこちら
SVAKOM Pulse Galaxieを使ってみた2つの感想
吸引トイとしては特に言うことがなく、安定して使えるな～というのが感想です。
- 吸引口の設計（厚みや高さ）がちょうど良く、使いやすい
- 豊富な強弱とパターン、アプリ連携で自由に吸引を楽しめる
アプリ連携なしでも十分使えています。プラネタリウム機能も楽しいです！
満足度として「高い」に一歩届かなかった理由はこちら。
- 真空状態にすると吸引がストップしてしまう
- 手に当たる部分が硬い
- 手で覆う以外の持ち方をしづらい
押し付けて使うことが多いので、気持ちよくなってきたところで真空状態になってしまい、吸引が止まってしまうのは惜しいなと思いました。
また、シリコン素材ではないため、使用中の手に硬さを感じやすいのも若干のマイナスです。
シリコン素材のラブグッズだと、手に馴染みやすいんだなあ…というのを改めて実感しました。3つ目については、次の見出しで解説します。
- 堂々と家に置けるデザイン
- プロジェクター単体で使えるのが◎
2つの感想について、詳しく紹介していきます。
①堂々と家に置けるデザイン
Pulse Galaxieを初めて見たとき、最も印象的だったのが機能ではなくデザインでした。
生活家電というよりはガジェットのイメージに近く、台座とセットで保管しておけば間違いなくラブグッズとはバレません。
私自身「ラブグッズは常に手に届く場所に置いておきたいけど、そうすると目に入るたびにムラムラしてしまう」という悩みを抱えているのですが、Pulse Galaxieならあまりにもインテリアとして馴染んでくれるので、その悩みを解消できそうです。
②プロジェクター単体で使えるのが◎
Pulse Galaxieは吸引トイと台座が一体型となった設計です。
初めは、プラネタリウム機能を使うには制約があるものだと思っていました。
- 吸引トイの電源をONにしながら使う
- 電源と本体を繋ぎながら使う
しかし実際は、プラネタリウム単独でも楽しめます！
- 友達とのお泊まりでプラネタリウムを使う（吸引トイなし）
- お風呂で使う（電源を繋がない）
※お風呂で使う場合は水濡れを避けた方が良さそうです
自宅の部屋に限られず、自由な使い方ができるところが気に入っています。
使ってみて気になったところ
SVAKOM Pulse Galaxieを使ってみて、うーん…と思ったところはこの2つ。
- ちょっと持ちにくいかも
- 台座は収納ケースではない
①ちょっと持ちにくいかも
私はこれまでに20種類以上の吸引トイの使用経験があります。
少なくはない個数を使ってきて実感しているのは、持ちやすさも使用感に強く影響してくるということ。
Pulse Galaxieの場合、持ちやすさとしては他のものと比べて少し劣っている気がしました。
下のような持ち方でPulse Galaxieを使おうとすると、親指が邪魔で良いところに当て続けづらいです。
ただしこれは私の使用経験の多さから持ち方が固定されているだけであり、このように手で覆う使い方をすると、ちょうど恥丘の丸みに添う形となるため使いやすいです。
使用経験の多さが仇になってしまいました…。購入を検討している方は、ぜひ手で覆う使い方でお試しください！
余談ですが、私の中で最も持ちやすい吸引トイはSVAKOM Pulse Pureです！
ペンのように持てるため、性感帯の探りやすさも固定しやすさも抜群で、シリコン素材も使っている手が気持ちよくてお気に入りです。
こちらに詳しいレビューを掲載しているので、よかったら参考にしてみてください。
手に馴染む吸引トイ「SVAKOM Pulse Pure」レポ
②台座は収納ケースではない
最近はラブグッズ単体ではなく、収納兼充電ケースが付属するものも増えてきました。
Pulse Galaxieが届くまでは、まさにその「吸引トイ＋ケース」だと勘違いしていたため、実際に手にとってみて驚きました…！
台座部分はたしかに充電はできますが、収納ケースとしての機能は持ちません。
本体と台座は下部のマグネットで固定されるとはいえ、収納ケースではない以上持ち運びやすさは劣ります。
外出先で使いたいときは、収納ポーチを活用した方が良さそうです。
SVAKOM Pulse Galaxieがおすすめな人・おすすめでない人
SVAKOM Pulse Galaxieは、吸引機能とプラネタリウム機能を兼ね備えたラブグッズです。
吸引トイ部分と台座は組み合わせると楕円形になり、アダルトグッズとは思えないスタイリッシュなデザインになります。
一目見ただけでは間違いなくラブグッズとバレないため、部屋に置ける吸引トイが欲しい方におすすめです。
吸引トイの吸引口って独特な形なので、バレる率が高い気がしますよね。その部分を隠しつつ、インテリアに馴染んでくれるのがPulse Galaxieです！
トラベルロック機能をONにしておけば第三者からの操作を防げることで、万が一手に取られたときにも確実にバレさせないのが安心感の理由です。
ライトプロジェクター機能では、部屋一面に広がる星空で、このような思いを叶えてくれます。
- 特別感や非日常感を味わいたい
- 癒やされたい
各機能は単体で楽しむことができるので、お泊まりやセックスといったセルフプレジャー以外のシチュエーションでも使えるのが嬉しいポイントです。
電源と接続せずに使えるので、お風呂でも使えちゃいます。思いの外楽しいので、ぜひ体験してほしいです～！
おすすめできない人としては、アプリ操作に重きを置いていない人。
高めの価格設定（税込12,000円）はアプリ対応由来かな～と思うので、本体搭載の機能で満足できる場合には、他の吸引トイを選んで安く抑えるのも手かな、と思います。
SVAKOM製品の購入は公式サイトがおすすめ！
2024年2月現在、Pulse GalaxieをはじめとしたSVAKOM製品はアダルトショップやアダルト通販で購入できます。
おすすめの購入方法は、確実に購入できるSVAKOM公式サイト！
Pulse Galaxieの他にも様々なラブグッズをラインナップしているので、ぜひサイトを覗いてみてください。
あわせて読みたい、SVAKOM関連記事
装着して歩けるバイブ「SVAKOM ERICA」使ってみたレポ
挿入が怖くないバイブ「SVAKOM CICI＋」使ってみた感想
面で当たるバイブ「SVAKOM AMY2」使ってみたレポ 
