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- 身体に馴染むバイブで中イキしたい
- 遠隔操作に興味がある
- 外側刺激・内側刺激を使い分けできるアイテムが欲しい
そんなあなたにおすすめなのが、このラブグッズ!
SVAKOM Phoenix Neo 2
- アプリ遠隔操作対応の振動アイテム
- 膣口を通る部分細め!刺激に没頭できる
- ハンズフリーでGスポットを刺激
実際に使ってみると、心地よい圧迫感と振動を楽しめました。
膣口を広げない設計と優しめの振動で身体の負担が少なく、リラックスして使うことができました。
膣内未開発の私は中イキはできませんでしたが、開発済の方なら身体に馴染む1台になってくれるはずです!
SVAKOMブランドの高級感と高品質はそのままに、使いやすさを兼ね備えたアイテムでした。
- 静音設計
- 生活防水で丸洗い可能
- USB充電式で電池交換不要
- なめらかなシリコン素材
ここでは、SVAKOM Phoenix Neo 2を使った感想を紹介します。
⚠️すべてのラブグッズは、このような立場・体質からレビューしています。
・ラブグッズ所持数50個以上
・クリトリス包茎(クリトリスが露出していない)
・AAAカップ&乳首範囲小さめ・高さあり
・中イキ未経験&性交痛持ち(挿入に抵抗あり)
・粘膜に抵抗あり(膣内への指入れ不可)
SVAKOM Phoenix Neo 2ってどんなバイブ?
SVAKOM Phoenix Neo 2は、アプリ操作に対応しているバイブです。
振動(本体搭載) | 11種類 |
振動(アプリ操作) | 無制限 |
本体に搭載されている11パターンは強弱レベルを変更できませんが、アプリと連携することで自由な強弱レベルとパターンを楽しめます。
バイブなので想定されている使い方は挿入ですが、挿入せずにローターとして外側を刺激することもできます!
ボタンは尻尾部分に1つ。
Sボタン | 電源ON/OFF(長押し)、パターン切替(クリック) |
全体がシリコンで覆われており、手触りはしっとりさらさら。
女性の手で扱いやすいサイズ感と配色が嬉しいです。
手と比較してみるとこんな感じ。
柔らかくスリムな尻尾部分とカーブを描いたデザインで、膣内に押し込むだけで自動的にGスポットにフィットしてくれる設計となっています。
挿入部分は大きめでも、尻尾部分は細く膣口を圧迫しません。使用中の違和感が少ないので快感に集中できます!
購入前に知っておいてほしいのは、尻尾部分が膣口から一直線に上に伸びているため、クリトリス刺激を組み合わせるにはコツがいるということ!
尻尾まで振動は伝わるものの微弱なもので、細さも相まってまともな外側刺激はできません。
尻尾を避けて指で刺激することはできても、厚みのあるラブグッズでの刺激は難しいです。
箱の中身はこちらの4点。
- Phoenix Neo 2本体
- 充電ケーブル
- 収納ポーチ
- 取扱説明書
充電ケーブルの先端はマグネットで、電源とはUSBで接続します。
接続部分は尻尾部分の裏面にあります。
180分の充電で、270分の連続使用が可能です。
1回の充電で4時間以上使えるので、手間少なめ!丸洗いもできるので、お手入れが簡単です。
収納ポーチは不透明の素材で、同梱物をまとめて保管できます。
パッケージはこんな感じ。
薄手の外箱に対し内箱はしっかりめの箱ですが、デザインはロゴだけなので簡単に処分できます。
SVAKOM公式サイトの他、アダルト通販やアダルトショップで購入できます。
税込価格 | 12,500円 |
充電方法 | USB充電式(マグネット) |
素材 | シリコン |
防水性能 | 生活防水 |
ここからは、Phoenix Neo 2の各機能について詳しく紹介していきます。
振動機能
振動機能は、本体に11種類のパターンを搭載しています。
アプリ連携をしない場合、振動強弱の変更はできません。
振動はバイブの平均と比べて少し弱めかな…?という印象です。未開発だと「震えてるだけ」になりかねないので、開発済みの方向けです!
モーターは挿入部分の中央付近にあり、Gスポットとポルチオを集中的に刺激します。
挿入部分はスリムに見えますが実際は太めで、長さも奥まで届きやすいサイズ感となっています。
アプリ連携機能
SVAKOM Phoenix Neo 2は、アプリ「SVAKOM」に対応しています。
6つのモードを自由に遊ぶことができ、モードによってはバックグラウンドで楽しむこともできます。
- タッチモード(指先で刺激を調整)
- プリセットモード(モードをリアルタイム切替)
- カスタムモード(作成したパターンを再生)
- 音楽モード(流した音楽に合わせて刺激)
- サウンドモード(マイクの音に反応して刺激)
- リモートモード(第三者からの遠隔操作)
アプリDLはここから
SVAKOM
Svakom Design USA Limited無料posted withアプリーチ
SVAKOM Phoenix Neo 2を使ってみた2つの感想
中イキ未経験の20代女性がPhoenix Neo 2を使った感想はこんな感じ。
使ってみてまず実感したのは、挿入部分のサイズの大きさでした。
清潔感のあるデザインからは想像できないほどのサイズがあり、挿入にはグッと押し込む必要があったものの、使用中には違和感がないという不思議な感覚を味わえました。
似た機能とデザインのLovense Lush3よりは膣内の圧迫感は少なく、でも長さはあるのでポルチオまでもを刺激してくれる…という感じでした。
中イキ未経験の身では効果を得ることはできませんでしたが、中イキ経験者なら快感に没頭する体験ができそうです!
2つの感想について、詳しく紹介します。
- ほどよい圧迫感なのに違和感なし
- 振動音ほぼゼロで快感に集中できる
①ほどよい圧迫感なのに違和感なし
一般的なバイブは、クリバイブの有無を問わず、膣口を通る部分には太さがあります。
これに対しPhoenix Neo 2は挿入部分だけが太く、尻尾部分は紐のような細さのデザインです。
「膣口を無理に広げる感」がないため違和感がなく、膣内の振動に集中することができました。
膣内刺激はいい感じでも、サイズがありすぎて身体に負担がかかってそう…という気持ちがあると、いまいちイけなかったりします。
ストレスフリーに使える設計で、膣内開発ができたらまた使いたいと思えるラブグッズになっていました。
- 挿入するだけでGスポットにフィット
- 膣内に置いてハンズフリーで使える
- 絶頂と同時にさらに奥に引き込むデザイン
②振動音ほぼゼロで快感に集中できる
静音設計のラブグッズの中でも、Phoenix Neo 2は特に振動音が抑えられている気がしました。
膣内に挿入してしまえばほとんど無音で、布団1枚で振動音をかき消せます。
振動が弱めなのも影響している気はしますが、こっそり使えるラブグッズというのは嬉しいものです!
使ってみて気になったところ
Phoenix Neo 2を使ってみて、うーん…と思ったところはこの2つ。
- アプリなしでは強弱レベルの変更不可
- クリトリス刺激が難しい
①アプリなしでは強弱レベルの変更不可
Phoenix Neo 2には11種類の振動パターンが搭載されていますが、振動強弱の変更はできません。
振動の弱さ・強さを調整したい場合には、アプリを接続する必要があります。
アプリからの遠隔操作がメインなら問題ないですが、本体操作派の私には少し不便さを感じてしまう部分でした。
また、本体操作の振動はアプリ操作でいう「最強」レベルで、強めの振動を楽しめない部分にも物足りなさも感じてしまいました…。
②クリトリス刺激が難しい
Phoenix Neo 2はクリトリスも同時に刺激できそうなデザインですが、実際に刺激するのは膣内のみです。
尻尾部分に振動は伝わるものの微弱なもので、直線状のものを上手く当て続けるにはコツがいります。
指やラブグッズを組み合わせるにも尻尾部分が邪魔となるため、クリトリス刺激はできないと思っていた方が良さそうです。
振動弱め&膣内特化の設計というところが、膣内未開発の身にはつらいです…!
Phoenix Neo 2がおすすめな人・おすすめでない人
SVAKOM Phoenix Neo 2は、アプリ連携に対応しているバイブです。
まずおすすめなのは、膣内開発済みの人!
Gスポットからポルチオまでにフィットしてくれるデザインで、膣内をしっかり刺激してくれます。
外イキには不向きなぶん、中イキに特化した設計となっています。ハンズフリーで使えるので、入れっぱなしで中イキできるのは嬉しいですよね!
次におすすめなのが、遠隔操作を楽しみたい人。
Phoenix Neo 2はアプリを接続することで、自分だけでなく、第三者からの遠隔操作も可能となります。
本体搭載以上の自由な刺激で、セルフプレジャーやリモートセックスを楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、膣内に収まりのいいデザインで、圧迫感はあっても違和感が少ないバイブが欲しい人にもおすすめです。
圧迫感のなさを重視すると細身のバイブを選んでしまいがちですが、Phoenix Neo 2ならそこそこのサイズはあることで、確実な刺激と使いやすさを両立してくれます。
- 挿入するだけでGスポットにフィット
- 膣内に置いてハンズフリーで使える
- 膣口を圧迫しないので快感に集中できる
- 絶頂と同時にさらに奥に引き込むデザイン
ピストン派には向きませんが、おかずに集中したい派にはぴったり!Gスポットを延々と刺激し続けてくれます。
おすすめできないのは、挿入時に外側を刺激したい人。
Phoenix Neo 2はクリバイブのない形状ですが、挿入時は尻尾部分が性器に沿うように飛び出します。
そのためクリトリスを刺激しようとすると尻尾部分がちょうど邪魔になり、上手く刺激ができません。
指なら隙間から差し込むことで刺激できそうですが、ローターや吸引トイを組み合わせようとすると尻尾部分がズレてしまい、ついでに挿入部分もズレます…。
- 内側刺激と外側刺激を気分で使い分けたい
- 挿入時はクリトリスも一緒に刺激したい
この2つに当てはまる場合、ここから紹介する2種類も視野に入れてみてください。
SVAKOM COCOは、指を模したストレートバイブです。
先端には30°の角度がついており、直径は指2本程度。
初心者でも抵抗なく使えるサイズ感で、Gスポットやクリトリスといった性感帯を面で刺激できます。
ペンのように持てるので、クリトリス刺激にも使いやすいですよ!安価で購入できて振動強弱を5種類から選べるので、ラブグッズデビューにもぴったりです。
Snail Vibe Giziは、挿入の深さに関わらずクリトリスを刺激し続けられるバイブです。
一般的な二股バイブは身体との相性(クリトリスが露出している・していない、膣の上付き・下付き等)でフィット感が左右されるものですが、Snail Vibe Giziなら常にクリトリスとGスポットを刺激できます。
丸い部分が自由に伸縮するので、挿入の深さや性器の個人差に左右されず、クリトリス刺激とGスポット刺激を楽しめる仕組みです。
- なめらかなシリコン素材と挿入しやすいデザイン
- 手離しで2つの性感帯を刺激できる
私の場合、50個以上のラブグッズを使ってきて初めてハンズフリー外イキができました!価格は高めですが、それに見合う満足度を得られています。
挿入せずにクリトリス刺激、内側振動だけをONにすれば膣内刺激というように使い分けができる、使い勝手のいいラブグッズです。
日本国内ではアダルト通販信長トイズで独占販売されています。
Snail Vibe 3種類使い比べてみたレポSVAKOM製品の購入はアダルト通販から!
2024年8月現在、SVAKOM製品はアダルト通販や、一部のアダルトショップで購入できます。
おすすめの購入方法は、SVAKOM公式サイト!