歌の表現力を上げる!発音を滑らかにするための2つのボイトレテクニック

歌の表現力を上げる!発音を滑らかにするための2つのボイトレテクニック

こんにちは、モコ山です。

前回までは
これさえ知れば歌は上手くなる、プロの歌手も実行している歌唱力倍増テクニック【姿勢編】
プロの歌手への第一関門!歌唱力倍増テクニック②【鼻腔共鳴編】
として、ボイストレーニングの基礎をお伝えしました。

今回は、そのさらに上を行くテクニックを紹介します!

歌の表現力を上げるために必要なこと

突然ですが、皆さんは何を求めてボイストレーニングをしていますか?

こんな声を出せたらもっと上手くなれるのに…
憧れのアーティストのような声を出してみたいな…

そんな願いを持ってボイストレーニングをしている人は多いのではないでしょうか。

確かに、狙った「声」を出すことは、歌うことにおいてかなり重要です。

しかし、声と同じくらい重要なものがあります。

それは「発音」です。

ボイストレーニング初心者の方は、もっと良い声を出したいということにこだわりすぎて、この「発音」をおろそかにしがちです。

ですが、この発音自体がうまくできていないと、歌全体のまとまりを持たせることができません
いくら聴き心地の良い声を出せたとしても、高音の部分をバッチリ決めることができたとしても、まとまらない歌に聞こえてしまうのです。

では「発音」は具体的にどのようなことかというと、歌の滑らかさを指します。

歌が上手な人の歌がなぜ上手に聴こえるのか。
それはこの発音による滑らかさによるものなのです。

素人の歌とプロの歌を比較してみると、素人の歌はガタガタしているように聴こえるのに対し、プロは滑らかに歌っていることに気付けると思います。

高い声を出すことや声量を増やすことはそのうちできるようになりますが、この発音の滑らかさというのはクセに近いものなので、普段からしっかり意識しないと身につきません

今回紹介する練習法で歌の滑らかさを習得すれば、一気に歌の総合力が増します。
是非、耳にスッと入ってきて聞き心地の良い、流れるような歌を歌えるようにしてください!

発音を滑らかにするための練習方法

①正しい口の形を覚える

まずは基本の口の形を確認します。

ア・イ・ウ・エ・オ

この母音がどのような口の形によって作られているかしっかり自分で確認しましょう!

「この口の形でこの音が出る」という感覚を知ることは、歌においてとても重要です。

「ア、イ、ウ、エ、オ」とア〜オまで順番に口の形を意識しながら声を出していきましょう。

日常生活でこの感覚を意識することは少ないからこそ、口の形を意識するための練習です。

②発声への応用

口の基本的な形を覚えたところで、次は一息でア~オまで発音する練習をしていきます。

「ア」を発音しながら「イーウーエーオー」と口の形を変えながら音を変える練習をしましょう。

ひたすら口の形だけを変えながら「アーイーウーエーオー」と言うだけで大丈夫です。

まずは地声でいいので、何回でも発声できる声で地道に続けましょう。

ここでのポイントは、声質を変えないことです。

難しいとは思いますが、しっかりと一本の声でア~オまで発音しましょう。

極端な話ですが、滑らかな歌というのは、これに子音と詞がついただけです。

基本中の基本となるので、この練習をおろそかにしないように継続していきましょう!

 

今回の練習紹介はここまでですが、これらの練習を騙されたと思ってひたすら続けてみてください!

この2つの基礎練習を続けるだけでも、劇的に歌にまとまりが出るはずです。

また、普段歌う時もこの滑らかさに注意しながら歌ってみてください。
これはクセのようなものなので、意識するだけでかなり変わります。

次回も同様に、ボイストレーニングについての記事を更新予定です。
お楽しみに!

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