2019年1月のピックアップカテゴリ「設営」

同人イベント用値札の作り方と活用方法

同人値札の作り方

イベントにサークル参加する際、頒布物の値札は用意していますか?

頒布価格が見やすく、丁寧なつくりの値札を用意すると、用意しない場合や適当な値札を用意した場合よりも手に取られる回数が増えます

新刊を脱稿した次は値札を準備して、当日の設営に備えましょう!

値札の作り方

STEP.1
デザインを作成する
値札サイズ
適切なサイズのキャンバスを300dpi程度で作成し、デザインを作成します。

もし値札立てを使うのであればそのサイズで制作し、使わないのであれば縦4cm×横7cm程度での制作がおすすめです。

サイズの目安としては、名刺サイズ(91mm×55mm)よりも一回り小さいくらいです。

柄は複数でも構いませんが、1種類に絞るとスペースの統一感が出ます。

STEP.2
説明を入れる

頒布物のタイトルや、内容の説明を記入します。

同人誌の場合はページ数やカップリングを入れ、グッズの場合はグッズの種類(アクキー、シールなど)を入れると分かりやすいです。

このとき、R-18をはじめとした注意事項があれば同時に記入しておきましょう。

  1. ページ数
  2. カップリングや中心キャラクター
  3. 説明(コピー本・アンソロジー等)
  4. 内容の説明(◯◯が◯◯する本、オールキャラギャグ本等)
  5. 注意事項(R-18等)

これらを参考に、文字を見やすくデザインしてみましょう。

STEP.3
値段を入れる

最後に、頒布物の価格を入れてデザインは終了です。

値札は、あくまで値段の表示がメインです。

最も大きなサイズ且つ、読みやすい太字のフォントで値段を入れると分かりやすいです。

STEP.4
印刷

印刷デザインが完成次第、好きな紙へ印刷しましょう。

自宅にプリンターが無いのであれば、対応データ形式に変換してUSBで持ち込むことで、コンビニのマルチプリンターでも印刷できます。

値札の掲示方法

値札立てを使う

個人的に、最もおすすめの方法です。

市販の値札立てを用い、積んだ頒布物の前面や奥に置くだけですが、値札を立体的に掲示できるため、遠目からでも目立ちます

他の方法と比べてもデメリットが少ないため、迷ったらこの方法を試してみてください。

自分のサークルの頒布物の種類に応じて、値札立てを購入しておくと便利です。

カードスタンドを使う

雑貨店などで下部を挟んで掲示するタイプのカード立て(メモ立て)が販売されていますが、これも値札の掲示に使えます。

カードスタンドだけで余白を埋められるため、頒布物が少ない場合と相性が良い方法です。

カード立てのスタンド部分は、星型・ハート形・スイーツを模したもの・クリア素材など、さまざまな種類のものが販売されています。

ぜひ、自分の創作の雰囲気に合うカード立てを探してみてください。

見本誌に貼る

見本誌を用意している場合、見本誌の表紙にマスキングテープなどで貼り付ける手があります。

ただし、貼って剥がせるタイプのテープを使用しても、表紙との相性により、剥がす時に紙が剥がれる恐れがありますので注意してください。

クラフト紙や、PP加工無しの表紙とは相性が悪いです。

敷き布に固定する

両面テープなどの接着力が強いテープがあれば、敷き布に貼り付けてしまう手もあります。

値札立ては遠くから見た時に目立つのに対し、敷き布に固定する場合はスペース付近に訪れた時に目を引きます。

固定が甘いと値札が剥がれて通路に落ちることも多いため、注意が必要です。

什器に貼る

同人誌用棚などの什器を用いて頒布する場合には、ぜひこの方法を採用してください。

作成した値札を、マスキングテープなどで什器に貼り付けましょう。

最も安定感があって頒布物も傷つけず、頒布の邪魔にもなりません。

お役立ちリンク

組み立て式の値札テンプレートを集めました。

使用時は、それぞれの利用規約に従ってください。

参考 編集できる 値札テンプレートおうちでつくる同人誌 参考 値札素材(コンビニL版写真プリント) BOOTH 参考 【フリー素材】折りたためる!かんたん値札POPpixiv