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【中高生向け】地元イベントでのサークル参加デビューのすすめ

地元イベントでのサークル参加デビューのすすめ

同人活動を始めてみたい!

そう思った時に、気軽に参加できるのが地元イベント(地方イベント)です。

地元イベントはその名の通り「自分の地元で開催される同人誌即売会」で、コミックマーケットやコミックシティと比べて規模がかなり小さく、交流メインな雰囲気が特徴です。

中の人も、同人活動初期に地元イベントで経験を積んだことで、10,000サークル規模のイベントにスムーズに参加できた過去があります。

ここでは、初めてのサークル参加におでライや個人主催の地元イベントを選ぶ方に向けた記事をお送りします。

地元イベントの特徴

かつて地元イベントに参加した中で感じた特徴を紹介します。

地域や規模、主催によって変わる部分もあるかと思いますので、参考程度に捉えてください。

・サークル参加・一般参加ともに、中高生(初心者)と主婦層以降(ベテラン)が多め
・圧倒的に女性参加者が多い
・スケブを頼まれる機会が多い
・成人向けの本はあまり捌けない
・グッズサークルや雑貨サークルも多い
・交流やビンゴなどの企画が多く、即売会よりもそちらがメイン
・誰でも知っている老舗ジャンルや旬ジャンルが人気

部数の決め方を知りたい!

正直なところ、地元イベントではよほど大手や少部数でない限り、同人誌の完売は見込めません。

サークル数の半分=頒布数の上限というイメージです。

例えば…
30サークル参加のイベントなら捌けて15部
100サークル参加のイベントなら捌けて50部

これらは「捌けた時」の例のため、用意した数の1/10も頒布できないことも多々あります。

初サークル参加者のための部数の決め方講座【イベント形態別】初サークル参加者のための部数の決め方講座

どんなものが手に取られやすい?

地方開催の同人イベントでは、同人誌よりもグッズが手に取られやすい印象があります。

中でも、ポストカードやシール・缶バッジなどの、安価な紙ものグッズは興味を持って見てくれる方が多いです。

アクリルスタンドやアクリルキーホルダーなどの立体物は、紙ものと比べて価格も高いため、地元イベントではなくオンリーイベントで買う方が多い印象です。

なんで地方イベントがおすすめなの?

部数には期待できませんが、サークル参加の練習になり、同人イベントの独特の雰囲気を掴むこともできるためです。

すでに都市部のイベントへ一般参加している方もいるかと思いますが、一般参加とサークル参加では見る世界が違います。

サークル参加をするには、これらの工程が必要です。

  1. 同人誌を作る
  2. 頒布物を作る
  3. 当日の準備をする
  4. スペースを設営する
  5. 頒布する

いきなりコミケなどの大きなイベント合わせで参加すると、きっと他のサークルとの完成度の差で、いたたまれない思いをします。

失敗を恐れないタイプではないのなら、まず地方イベントでサークル参加に慣れてから、オンリーイベントや大規模イベントにステップアップしていくことをおすすめします。

サークル参加にかかるお金ガイドサークル参加に憧れる方向け、必要経費と諸経費ガイド

中の人の本音

実のところ、同人活動はじめたての頃は同人誌を手に取ってもらうことすら難しいです 🙄

部数やスペース配置などを気にせずに参加できる、小さいイベントの雰囲気も知っておいてほしいというのが本音です。

余談ですが、大イベントだとポスターや敷き布もしっかり用意しないと殺風景になりますが、地元イベントでは逆に張り切り過ぎると浮きます。笑

地元イベントを探すには?

スタジオYOUで探す


スタジオYOUでは、全国各地でおでかけライブやコミックライブなどの小規模イベントを開催しています。

サイト下部の「オールジャンルイベント開催地域」から、参加しやすい地域を選ぶと表示されます。

検索して探す

地名や県名とともに、「同人イベント」の単語を添えて検索をかけると、イベントのTwitterアカウントや公式サイトがヒットします。

ぜひ、参加しやすいイベントを探してみてください。

ケットコムから探す


同人イベント情報サイト「ケットコム」では、日程ごとに全国の同人誌即売会を確認することができます。

地区ごとにイベントを探すことはできませんが、日付ごとのイベントを見ていくことで地元イベントを見つけられるかもしれません。

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