失敗談から学ぶ!サークル参加でやらない方がいいこと一覧表【同人しくじり先生】

失敗談から学ぶ!サークル参加でやらない方がいいこと一覧表【同人しくじり先生】

こんにちは、kanamego(@MEGOPRESS)です。

同人イベントへ10年間サークル参加する中で、多くの試行錯誤を繰り返してきました。

今回の記事では、サークル参加での失敗経験をもとに、やらない方がいいことをまとめました。

是非、イベント参加時の失敗予防にお役立てください!

サークル参加でやらない方がいいこと一覧表

頒布物を袋に入れて渡す

地方イベントに参加していた頃、頒布物がラミカやポストカードなどの細々したグッズだったため、会計の度に封筒やOPP袋に入れて購入者に渡していました。

が、それと同じテンションで東京開催のオンリーイベントに出展したところ、見事に後悔しました。

オンリーイベントでは、一般参加の人数も地方とは異なり、購入される速度も増します。

イベント参加初期に封入と会計の相性の悪さに気づけましたが、これを慣れた頃に実行していたら、牛歩サークルになりかねませんでした。

牛歩とは:購入者への対応をわざと遅くして列を作らせ、行列ができるほど人気のあるサークルに見せかけること

頒布物を袋に入れる場合だけでなく、ノベルティとしてポリ袋や紙袋を付ける場合もあるかと思います。

その際は、予め対象の同人誌を封入するか、袋には入れずそのままの状態で渡すようにしましょう。

【学んだこと】
スペース内での作業は効率化を!

高価なノベルティ

これも東京開催のイベントへサークル参加を始めた頃のエピソードです。

当時はメジャージャンル内のマイナーCPを取り扱っていたため、「こんなマイナーな新刊を手に取ってくれる人には恩返しをしたい!」との思いから、単価700円ほどのクッションストラップをノベルティとして用意しました。

当時は貧乏学生、身の丈以上の大奮発です。

実際にサークル参加してみると、新刊は思った以上に手に取られていき、用意したノベルティはすぐに頒布終了しました。

これだけ見れば良いエピソードですが、私はここで取り置きすべき分を忘れていることに気付きました。

本を楽しみにしてくれている方にとって何の恩返しにもならなかったどころか、財布にも打撃を受けるという結果に終わりました。

【学んだこと】
身の丈に合ったノベルティを作ろう!

取り置きミス

前項でもありましたが、取り置きミスはサークル参加をする上で最も気をつけるべきポイントです。

取り置きを受け付けている相手、という時点である程度の関係を築けているかと思いますが、取り置きをミスした時点で信頼を失います

取り置きを受け付ける際は、受け付けた段階でリスト化し、イベント当日も間違いなく必要分を取り分けるよう徹底しましょう。

また、取り分ける際はOPP袋や付箋、油性ペンなども活用し、他人のものと取り違えないよう工夫しましょう。

OPP袋にはHNと合計金額を書いた付箋を貼り、五十音順に並べておくと便利です。

取り置きミスが改善されないようなら、取り置きを受け付けないという選択肢も必要です。

【学んだこと】
取り置きリストは事前に確認し、取り分けた分もしっかり確認しよう!

積んだ同人誌が滑り落ちる

表紙にさらさらした用紙を使ったとき、中綴じ本を作ったとき、立体感のあるコピー誌を作ったとき。

それぞれの状況で、平積みした本がスペース前に滑り落ちる事態に陥りました。

いずれも、滑りやすい状態なのに大量の部数を積んだことが原因でバランスを崩しているのでした。

表紙にPP加工を施していない場合や本に安定感が無い場合は、陳列にもこだわる必要があると学びました。

【学んだこと】
机上に出す部数は適切な量を&陳列済みの同人誌にも細心の注意を!

搬出用ダンボールを忘れる

同人イベントに遠征する際は、毎回キャリーカートと宅配搬入・搬出を駆使し、荷物を持ち運んでいます。

普段はこの荷物の分割によって手搬入の量と宅配料金を上手く分散できているのですが、ある時搬入に使用したダンボールを全て処分してしまったことがありました。

搬出用のダンボールが無いとなると、搬出荷物を全てキャリーカートに積むか、ダンボールを用意する手間が生じます。

今ではダンボールを無料配布しているイベントも多いですが、資源は有効に使いたいところです。

【学んだこと】
搬出する場合に備えてダンボールを1枚は残しておこう!

印刷部数全搬入

著者の同人活動が最盛期の頃、新刊は300部を目安に刷っていました。

・50部が即完売したから次は100部
・100部も完売したから次は200部印刷でコスト削減
・200部も何度かのイベントと書店委託で捌けたから今度は300部

こんな流れで到達した部数ですが、壁に配置されたときに調子に乗って300部全てを会場に搬入したのは失敗でした。

最終的には、新刊の入った重いダンボールを、何箱も家へ発送する結果となりました。

よくよく考えれば、何度かのイベントと書店委託で捌けた部数+100部が一度に売れるなんてことはありえませんでした

余談ですが、壁に配置されたことで疎外感が生まれ、普段より客足が減ったのは意外でした(…)

【学んだこと】
印刷した同人誌は適切な量を会場に搬入しよう!

パンフ代の存在を忘れる

同人イベントに一般参加する際、イベントによってはパンフレットの購入が必須です。

サークル参加する際も、同様にパンフレットの購入が必須な場合があります。

赤ブー主催のイベントに慣れていると、自由購入制のパンフレットにも慣れ、パンフ自体の存在を忘れていきます

常に財布にお札を入れているなら問題はありませんが、私の場合はパンフを忘れていたその日、小銭のみしか入っていませんでした。

(微妙に足りなかったので同行者から200円ほど借りた記憶があります)

【学んだこと】
予備のお金を手持ちの財布に入れておこう!

まとめ

同人イベントへサークル参加するときは、何が起こるかわかりません

不慮の事態に備え、常に予備や緊急用のものを備える癖を付けておけば、ある程度は回避できるかと思います。

また、サークル初参加でいきなりコミケなどの大規模イベントに出展するのではなく、小さめのイベントで経験を積み、イベントに慣れていくことも大切です。

私の失敗経験が、少しでも参考になれば嬉しいです!

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