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作業が捗る!新刊の原稿に集中できる環境を作る9つの方法

原稿に集中できる環境の作り方

新刊の原稿を進めるとき、集中できなかったり、体力はあるのにどうしてもやる気が出ないとき、ありますよね。

今回は、原稿を捗らせるためのアイデアを9つ紹介します。

原稿に集中できる環境の作り方

スマホをおやすみモードにする

スマートフォンに通知が来る度に画面を見てしまうと、せっかく原稿に集中していても、その度にそちらに意識が向いて集中力が途切れてしまいます。

通知を切るか、スマートフォン自体をおやすみモード(夜間モード)にして通知が届かない設定にしておくと、そちらに気が向かず作業が捗ります。

それでも原稿に集中できない場合は、スマートフォン自体の電源を切り、気が散る状況をなくしましょう。

Twitterからログアウトする

TwitterをはじめとしたSNSが手の届く場所にあると、どうしてもそちらの様子が気になってしまいます。

休憩時間にTwitterを眺めるのは問題ないですが、やるべきことがあるのにTwitterが気になって眺めてしまうのは、集中できていないことと同意義です。

SNSのサイトかアプリからログアウトしておくだけでも、自らへの抑制になります。

ノルマを設定する

目標や締切もない状態で原稿を進めていると「さぼってもいいや」という気持ちが生まれ、作業効率が低下します。

新刊を印刷する予定の印刷所の締切を確認し、1日あたりのノルマを定めておきましょう

締切から逆算し、ネーム・下書き・ペン入れ・仕上げのそれぞれの工程にかけられる限界の日数を把握しておくと便利です。

著者の場合、新刊はこのようなスケジュールで進めていました。

締切1ヶ月前までにネームと表紙を完成

締切3週間前まで:コマ割りや写植
締切1週間前まで:ペン入れ
締切3日前まで:トーン等の仕上げ

締切数日前に入稿
余裕を持って原稿をすれば、余裕を持って早割で入稿でき、他の頒布物も作成できます。

作業環境を最適化する

各ソフトのインターフェースや画面の明るさを自分に合った色味に設定し、作業環境を最適化しておきましょう。

インターフェース

使いづらい色味やレイアウトのまま各ソフトを使っていると、どうしてもストレスが貯まります。

Twitterのダークモードのように、CLIP STUDIOやPhotoshopなどのペイントソフトも、インターフェースの色を黒に変更できます。

参考 CLIP STUDIOインターフェース色変更 参考 Photoshopインターフェース色変更

画面の明るさ

パソコンのディスプレイの明るさも、集中度に影響します。

明るすぎる画面で作業をしていると、目へのダメージが多く、目の疲れの原因になります。

パソコンの液晶が明るすぎる・暗すぎると感じる前に、画面の明るさを調整しましょう。

参考 Windows10画面の明るさを調整 参考 mac画面の明るさを調整 参考 iPad Pro画面の明るさを調整

体格に合った椅子とテーブルを使う

体格に合った椅子とテーブルを使うことで、体勢が楽になります。

体勢が悪い状態で作業を進めていると、やはり前項と同じようにストレスが蓄積していきます。

楽な体制で、肩や目に負担のかからない作業のできる椅子とテーブルを探してみてください。
(と言っても難しいのが実のところ)

家の掃除をする

視界に入る情報が多いと、集中力は欠けます。

家や作業スペースの掃除は常に行い、自分が集中しやすい空間を作ってみてください。

特に、気が散るもととなるものは置き場所を決めておくと良いですね。

お菓子は目に入れば食べたくなりますし、ゲームは目に入ればプレイしたくなります。笑

体調を整える

腹痛・頭痛・睡眠不足などの体の不調がある場合、集中力には限度があります。

体質であればしょうがないですが、睡眠不足や栄養不足は事前に防げます

睡眠をしっかり取り、適切な栄養や水分を摂った状態で原稿に挑みましょう。

また、夏であれば水分補給をしつつ冷房で室温を調整し、冬であれば体を温めつつ暖房で室温を調整してください。

私自身、集中時には周りが見えなくなるため、冬場に原稿をしていて気付いたらつま先がしもやけになっていた…という例が多いです。

生活習慣を見直して体調を整えつつ、不調も未然に防ぐことを心がけられると良いですね。

緑色レイヤーを作る

原稿は白いキャンバスに黒いペンで描画していきますが、その際、下層に緑色で塗りつぶしたレイヤーを入れると眼精疲労が減ります。

視覚過敏に優しい「グリーンノート」のように、目に優しい色の緑を入れるのがこのテクニックです。

緑色レイヤー

眼精疲労が減ることで、長丁場の原稿執筆でも疲れることなく、集中力を保つことができるという仕組みです。

目のケアをする

これまでのすべての方法を試したけれど、どうしても集中できない!

そんな方は、もしかしたら既に目が疲れ切っているのかもしれません。

PCで作業をし続けると、ブルーライトによって目がダメージを受け、睡眠不足や肩こり・頭痛を引き起こします。

これらの不調は、結果的に作業への集中力を低下させます。

目薬、ホットアイマスク、ブルーライトカットメガネ(PCメガネ)などを活用し、目のケアを行うよう心がけてください。

まとめ

原稿に集中できなかったり、体力はあるのにどうしてもやる気が出ない。

そんなときは、以下の9つの方法を試してみてください。

①スマホをおやすみモードにする
②Twitterからログアウトする
③ノルマを設定する
④作業環境を最適化する
⑤体格に合った椅子とテーブルを使う
⑥家の掃除をする
⑦体調を整える
⑧緑色レイヤーを作る
⑨目のケアをする