家賃を抑えてユニットバスの部屋に住んでみたレポ

こんにちは。
ユニットバスの1Rに住んでいる20代女性こと、キヌコです。

風呂・トイレが同じ室内に存在する「ユニットバス」
新居探しの中で、意外と妥協しがちなこの項目。

なんと言っても、ユニットバスの物件の魅力はその家賃です。

同じ間取り・駅からの距離も同じくらいの物件でも、ユニットバスかそうでないかで値段が万単位で変わってきます。

そんなユニットバスの物件を選択するということ、おすすめしません。

今回は、ユニットバスの部屋に住んでみたレポ、というよりはユニットバスを勧めない理由を紹介します。

この記事はこんな方におすすめ
・初めての一人暮らしをする方
・引っ越し予定があり、家探しをしている最中の方
・まさにユニットバスの物件を選択しようとしている方

自宅がユニットバスという絶望

①体調を崩す

断言します。
自宅の浴室がユニットバスだと、湯船に浸かる機会が減り、体調を崩しやすくなります。

湯船に浸かることで得られる効能はご存知でしょうか。
代表的なものとして、温熱効果が挙げられます。
体が温まることにより血管が広がり新陳代謝が高まることで体内の不要物の排泄を促されます。
また、疲労回復や水圧での内臓運動など、沢山の効果があります。

これらの効能が、湯船に浸かる機会が減ることにより得られなくなります。

何故湯船に浸かる機会が減るのか?

ユニットバスであると、シャワーと浴槽がコンパクトにまとまっているため、シャワーと浴槽を同時に使うということが出来なくなる訳です。

「風呂に浸かってからシャワーを浴びれば良いのでは」と思われがちですが、浴槽内の水を一度排出しないとシャワーが使えません。

浴槽内に水がある状態でシャワーを使ってみると分かりますが、水が溢れまくります。

また、「シャワーを浴びてからお湯を貯めて風呂に浸かれば?」という意見もあると思います。
浴槽にお湯が貯まるまでに、湯冷めします。

さらに、体や頭の老廃物をシャワーの水で落とした状態の浴槽となっていますので、裸のまま掃除するという手間も生じます。
シャワーカーテンが濡れているので、着替えてからの掃除は難しいです。

このような問題点に飽き飽きし、浴槽を使わない生活が普通となると、今度はさらに湯船に浸からないことによる不調があらわれはじめるといった形です。

実際に体を温めないでいると、体温は下がり、便通も悪くなります。
抵抗力が低下し、風邪もひきやすくなる訳です。

医療費のことを考えれば、10000円高い風呂・トイレ別の物件を選ぶ方が得策です。

②湿気がこもる

少しシャワーを浴びただけでも、湿気が浴室内に充満します。
この時思い出して欲しいのが、トイレも同じ室内にあるということです。

トイレットペーパー、萎れます。笑

また、室内に窓があるタイプのユニットバスは滅多に見ません。
入浴の度に換気扇を回さないと、水分で恐ろしいことになります。

夏場などに悩まされるコバエの発生は、ここに原因があります。

③更衣室がない

ユニットバスは、玄関・廊下に面した作りとなっている場合が大半です。
そのため、更衣室がありません。

気にしない人は気にしないかもしれませんが、湿気のひどい室内には入浴後の着替えも置けません。

友人が泊まりに来た時ちょっと恥ずかしい、みたいな。笑

ユニットバスの盲点


意外と盲点な事実をお伝えします。

ユニットバスは、風呂とトイレを同室にするほど面積が無いということなので、洗面台の収納スペースもありません。

例えば、実家の浴室を思い出してみてください。
シャンプーやリンス・ボディーソープなどを置く場所があったかと思います。
ユニットバスには、そんなスペースは存在しません。


このような浴室収納ラックを購入すれば置き場問題は解消されますが、浴室自体が狭いとそもそも置き場所がありません
浴槽内に置くわけにもいきませんしね。

女性の方だと、メイク落としや乳液美容液など、洗面台まわりに置きたいアイテムも増えるかと思います。
手の届く場所への収納は諦めてトイレのタンク上に置く、といった対応が求められます。

ユニットバスを勧めない理由

・浴槽に入る機会が減り、体調を崩しやすくなる
・湿気がこもる
・更衣室がない
・シャンプー・リンスなどがまともに置けない

以上が、私がユニットバスをおすすめしない理由です。

風呂・トイレ別でも、なんだかんだ理由をつけて湯船に浸からない日は来るとは思いますが、物理的に湯船に浸かれないユニットバスよりはマシです。

貴方のお部屋探しの参考となれば幸いです。

お読み頂きありがとうございました!

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