勤続3年目のOLが教える、上司がうざすぎて会社を辞めたいときの対処法

会社辞めたい

皆様お仕事お疲れ様です、キヌコです。

新卒1週間で退社した過去を経て、現在はひとつの企業に勤続3年となりました。

勉強をしたくないからと大学入試の手を抜き、地方の無名な学校を卒業した私が、何故3年間も東京の会社に勤められているのか。

今回は「社会人向きでない私が、いかに会社を辞めずにここまで来れたか」というテーマで、考え方を書き連ねていきます。

この記事はこんな方におすすめ
・人間関係トラブルで仕事がつらいと嘆く会社員
・新卒入社で、同僚と合わないのが原因で退職しようか考えている方
・会社の年上部下に困っている20代マネージャー
・上司がうざすぎて仕事にならない方
・バイト仲間が性に合わない学生バイト
・辞めさせたいバイトを持つ方

今回紹介していくのは「素早い退職を勧める理由」ではなく「仕事における人間関係に耐える処世術」となりますのでご留意ください。
また、人生経験が少ないので、同年代の社会人をターゲットとしています。

まずはじめに

登場人物説明です。
長いので飛ばして大丈夫です。

私の勤めている会社ですが、入社したての頃の風通しの悪さはとてつもなかったです。
というのも本社と支社を繋ぐシステムがハングアウト(google提供の通話アプリ)とLINEしかなく、伝達された内容が文字として残らなかったためです。
本社から伝えられたことを支社で実行していたら、後々「そんなこと指示してませんけど?」と怒られることも多くありました。

さらに、少数チームで運営する中でついた部下(バイト)は、いずれも年上です。
ですがバイトということもあり、ビジネススキルや一般常識など、能力は新卒の私を下回っていました。

社会経験が皆無の中、上司と年上部下の中間に挟まれてしまったという訳です。

人間関係トラブル続きの職場で学んだこと

前に出した上司と年上部下のひとりの相性がかなり悪く、毎日画面越しにいがみ合っている日常でした。

上司は上司で指示した内容を忘れて部下に理不尽な怒りをぶつけ、部下は反省している風を装いつつも裏で上司の足を引っ張り延々と愚痴を言う。最悪です。

このような状態の中、その間に挟まれた私です。

特に部下は共に過ごす時間がかなり多く、常に愚痴を聞かされている例えが相応しいでしょうか。

新卒入社数ヶ月、「上司はうざいし部下はうざすぎる」という状況に陥りました。

はじめのうちは親身に部下の愚痴を聞いていましたが、そうすると「mocoちゃんこんなこと聞かせてごめんね」とお菓子を差し入れてきます。

美味しいですと言って食べると、次はスイーツなど、なまものを差し入れてきます。
断り切れず食べていると、さらに今度はコンビニカフェのドリンクを差し入れてきました。
何が悪いって、当時はダイエットしていることを公言していました。

さらに、部下がトラブルを起こしてしまったことがありました。

原因は部下本人だけというよりはチームにあるものであったため、当時のチーム全体が先述の上司に叱られることとなりました。

その後、部下は「私のせいだ」「私があんなことしたからみんなに迷惑がかかった」と数日間嘆き続けました。

そんな日常が続いたある時、何かが切れました。

あまりにもうざすぎると。

ダイエットしている相手に免罪符としてなまものを差し入れるのも、年のさほど変わらない、遥か上の立場の上司に対しての愚痴を続けることも、何もかもが子供っぽくて無理でした。

そこからの私が取った行動を以下に記載します。

言ったことを忘れる上司に対して

◎言ったことをメモし、上司に再度確認を取ることで言質も取る。

格好悪いなと見下す。
もし部下に通達をする場合は書面として残そうと誓う。

愚痴続きの部下に対して

◎愚痴を聞かずに、仕事に没頭する。

まともに相手をしない、受け流す。
もし自分自身に愚痴があるときは一度吐き出し、その後忘れるように努める。

ダイエット中の自分に対し際限なく食品を与えてくる部下に対して

◎断る。

人の嫌がることをする意味は皆無だと学ぶ。

ウジウジ悩み続ける部下に対して

◎励ますのは一回きりにして、その後は話題に触れない。

話題を出されたら「済んだ話だからもういいんじゃないですか?」で会話を終わらせる。
この人の前じゃ悩み続けても意味がないと感じさせる。
上の項目と同様、愚痴は吐き出し次第忘れようと誓う。

このように自分を変えてから、見違えるほどに職場環境が変わりました。

今では上司は自分の発言を書類として残し、部下は以前のような行動は取らなくなりました(代わりに新しく入ったバイトが餌付けと愚痴の犠牲になっていますが)。

断れずにどんどん太っていくバイトを見ながら、断れば良い話なのになー。と冷めた目で見るほどには、私は変わってしまいました。笑

まとめ

つまりは、

・自分と相性の悪い職場の人間は全て反面教師として捉える
・心の中で「こんなに◯◯な人なんだ」と見下す
・嫌なことははっきり断る力を持つ
・嫌な話題を受け流す力を持つ
・はじめから適当にあしらうのではなく、一度対応した上でもう次はないということを示す
・なるべくその人のことを考えないようにする
・(都合の)良い人でい続けない

ことで、うざい人に対してのある程度の対処になります。
簡単なことではありますが、私自身は数年かけてようやく生み出した結論でした。

特に「反面教師として捉える」のはかなり重要で、職場に合わない人間・使えない人間がいればいるほど自分が成長できます。笑

自分が成長したってどうにもならないかと思われるかもしれませんが、成長することで自分の魅力が増すことは間違いありません。
少なくとも、今まで自分がうざいと感じた行動はとらなくなるはずです。

ここまで仕事を続けるにあたり、職場の人間に対して抱いた鬱憤は数知れません。

ですが、仕事は仕事なのでどうしても縁を切る、無視をするといった行動は起こせません。
とは言え、良い顔をし続けて自分が犠牲になることも間違っています。
仕事仲間という状況下でできる、せめてもの処世術をここに記しました。

反面教師として捉える、ということを応用すれば

敬語を使えない同僚に対し「私は敬語をマスターして一人で評価上げよう」
ビジネスマナーのない年上に対し「格好悪すぎるから私はビジネスマナーは持っておこう」
部下へのあたりがきつい部下に対し「私は優しく対応して頼られる先輩になろう」
という形の考え方ができます。

冷めてるけど貪欲みたいな。

なんだかだいぶ戦闘力のある記事になってしまい申し訳ありません。笑

人間関係が嫌でせっかく就いた仕事を辞めたくない。
そんなこだわりが、これらの術を生み出しました。

上司と部下は未だ健在なので、これからも上手く適当に付き合っていけたらと思います。
お読み頂きありがとうございました。

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