ナイトワークにおける、ダミー求人の見分け方

高時給に騙された私が教える、ダミー求人の見分け方

こんにちは、キヌコです。

新たにナイトワークを始めるとき、注意してほしいのが「ダミー求人」の存在です。

ダミー求人とは空求人・架空求人・おとり広告とも呼ばれ、応募した職種とは異なる職種の面接が進められるような、嘘の求人を指します。

私自身もガールズバーの面接に行ったところ、ピンサロへの入店に誘導されていた経験があります。

ここではナイトワークをしたいあなたへ、ダミー求人の見分け方を紹介します。

ダミー求人の見分け方

時給・待遇が異様に良い

ガールズバーの平均時給は1,500円程度なのに対し、時給3,000円以上で求人を出されている場合があります。

そんなときは、店の待遇が良いのではなく、求人の裏に別の求人が隠れていることを疑いましょう。

確かにガールズバーでは、時給1,500円だとしてもドリンクバックで1時間1,000円~を稼ぐことができます。

しかしそれでも時給は2,500円ですし、キャバクラなどとは違って同伴制度もないので、時給3,000円にはなりません。

求人が甘い言葉と高待遇を並べるのは、その言葉に騙されるような「楽して稼ぎたい、風俗に落ちてくれる女の子」が欲しいからです。

都心の駅前で、男性がガールズバーやメイド喫茶の求人ティッシュを配っていますが、あのティッシュにはまさに甘い言葉と高待遇ばかりが掲載されています。

TwitterやInstagramが存在しない

現代は、どんな店も基本的にSNSアカウントを運用しています。

TwitterやInstagramなどのメジャーなSNSで、応募したい店の名前や地域、業種を調べてみましょう。

例えば

池袋のSugarというガールズバーで働きたい場合の検索ワード
「ガールズバー Sugar」
「ガールズバー シュガー」
「池袋 Sugar」
「池袋 シュガー」
「池袋 ガールズバー」
「池袋 girlsbar」

アカウントがあって連絡先や出勤情報が掲載されていればまあ安全、働いている女の子達が複数人で顔を出していればほぼ安全です。

ただし「写真があるから安心」といって信じきらず、写真と店の間取りや設備情報が一致するかも確認しておきましょう。

面接場所が実店舗でない

応募した店以外を面接場所に指定された場合、店を見られたくない何らかの事情があると疑ってください。

店を見られたくない事情の例

・店自体が存在しない
・店はあるが職種が異なる(ラウンジの求人だが実はセクキャバの求人など)

確かに22時以降は店も混雑する時間帯ですが、それでも待機場所や店内事務所を使って面接はできるはずです。

公式サイトやブログがない

店舗の公式サイトや公式ブログがないのも怪しいポイントのひとつです。

ただしオープンから間もない場合や店の方針によっては、そもそもサイトを用意していない可能性もあります。

サイトやブログがなくてもInstagramかTwitterがあり、そこで女の子が顔出ししているようであれば安心です。

ストリートビューを見ても看板がない

Googleで店舗名や住所を検索し、Googleマップからストリートビューを見てみましょう。

店舗が存在するビルに働きたい店の看板がないようであれば、存在しない店ということになります。

風俗店ですら看板を出す時代なので、看板を掲げていないというのは有り得ません。

注意
ストリートビューの撮影日が古い場合、前のテナントの看板が掲げてある可能性もあります。

応募した求人がダミー求人だったら

これだけ用心していても、上手く擬態したダミー求人に遭遇してしまう可能性はあります。

もし応募した仕事ではない仕事を勧められたとして、それが自分自身がやりたいと思う仕事でないなら断るべきです。

面接官は仕事のメリットばかりを言葉巧みにアピールするので、断りきれずに流されてその世界に足を踏み入れてしまう女の子が多いです。

嫌なことはきっぱりと断ることが、何よりも大切です。


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あとがき

メイド喫茶の面接に行ったらセクキャバだった、リフレの面接に行ったらヘルスだった。

昨今は、そんな経験をする方が跡を絶ちません。

今思えば、私が騙されたガールズバーの求人は、一目でダミー求人と分かるものでした。

・時給4,000円以上
・Instagram、Twitterともになし
・最寄り駅前のカフェで面接
・公式サイトなし
・Googleマップに情報なし

面接では「ピンサロの稼げる理由」と「ピンサロのメリット」ばかりをアピールされ、執拗に実店舗の見学をお願いされました。

正直、ネタとして風俗には興味があったので着いていきましたが、そこではスタッフの女性数名から「楽しい仕事だよ、体験入店だけでもしてみようよ」と誘われました。

たまたま断れる性格だから良かったものの、断れない性格だったらと思うと怖いです。

後から聴くと、体入分の給料は次回出勤時の手渡しのため、体入ではなく本入店の誘いでした。

この記事を読んだ方が、ダミー求人に騙されることなく、自分のできる範囲でのナイトワークと出会えるよう願っています。

登録制なら安全です