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快適&怠惰!一人暮らし女子による、人をダメにするベッド体験レポート

こんにちは、エッセイ漫画家&ブロガーのカナメキヌコ(@kinucomoro)です。

現在一人暮らしをしている私ですが、引っ越した当初の2年前から、人をダメにするベッドを使用しています。

人をダメにするベッドとは、その名の通り人をダメにするベッドです。

画像引用:LOWYA

寝る・読む・片付けるなどが全てベッドの上で完結できる代物で、これが…すごいんです!

今回の記事では、この人をダメにするベッドの使い心地をレポートします!

この記事はこんな方におすすめ
・新たに一人暮らしを始める方
・部屋の模様替えをしたい方
・引っ越しを考えている方
・ベッドの買い替えを検討している方

人をダメにするベッド体験レポート


私自身は約5畳のワンルームに、窓際が頭側となるようにベッドを置いています。

この人をダメにするベッドは、どこにどう配置しても問題のない一般的なベッドとは異なり、固定の向きがありますので注意してください。

MEMO
デスクは向かって左側、宮棚は向かって右側に固定

限界社会人の生活にフィット

なんといっても、ベッドから出ずに物事を完結させられるのは強すぎます。

一人暮らし且つ社会人は、とにかく疲れます。

そんな限界社会人の「一度布団に入ったら出たくない!」という願いを叶えるのが、人をダメにするベッドです。

私自身は下のような配置で生活していますが、何をするにも歩く手間がかからないのは素晴らしいです。

  1. 頭側の棚にはアイマスクやティッシュ
  2. 上の棚にはタオルや化粧品
  3. テーブルにはパソコンや本、鏡・飲み物

予定のない休日はとことん堕落した生活を送りたい方、ベッドで寝るのが何よりも好きな方へは確実におすすめできます!

コンセントとハンガーラック付きが嬉しい


この人をダメにするベッド、なんと二口のコンセントハンガーラックが付いています。

コンセントはテーブルの奥に付いており、作業や生活の邪魔になりません。

読書用のライトや電子機器の充電器接続に最適です。

ハンガーラックはハンガーをかけるというよりは、バスタオルを干す用に使っています。笑

ベランダなし物件で室内干しをせざるを得ないため、このハンガーラック部分も地味に役立っています。

おすすめの使い方

在宅ワークやインドア派に


毎日家で在宅ワーク!休みの日と帰宅後は執筆活動!

そんな家での時間を大切にする方にも、人をダメにするベッドはおすすめできます。

テーブルは耐荷重10kgなので、ノートパソコンやiPadを置いて作業するのに最適です。

合わせるマットレスや座高によっては、作業がしづらい角度になってしまうこともあるため、クッションで高さを調整できるようにしておくことを推奨します。

注意事項

組み立てが面倒

購入当時、親と私の2人でベッドを組み立てましたが、3時間以上はかかりました。

部品も多く、組み立て方も複雑なので、上手く行かずに軽い喧嘩になったのを覚えています。笑

また、組み立てる最中も場所を取るため、ある程度広いスペースが取れていないと組み立ては困難です。

模様替えのタイミングよりかは、引っ越しなどの家具をリセットする状況で導入することをおすすめします。

マットレスなしでの使用不可

人をダメにするソファの底部分は、金属素材が格子状になっています。

ここに敷布団のみを敷いて寝ようとすると、翌日は全身が筋肉痛となります…。

できるだけ厚く、強度のあるマットレスを選び、購入しておきましょう。

私自身は、このマットレスを使用しています。

寝心地もよく、適度に沈む低反発の感触が気持ちよく、おすすめです。

MEMO
薄めのマットレスも合わせたことがありますが、やはり筋肉痛になりました。

耐荷重の制限

ベッド100kg、上部棚+ハンガー4kg、テーブル10kg、宮棚4kgの耐荷重が存在します。

棚やテーブルなど、物を置ける場所は多いですが、何でも乗せられるという訳ではないので注意してください。

人をダメにするベッドで快適・怠惰な生活を!


以上、人をダメにするベッドを体験してみたレポートでした。

一人暮らしを始めて長いですが、このベッドの存在がなかったら今以上に不便な生活を送っていたように思います。

今回、実際の写真は掲載していないため信憑性が薄く感じられるかもしれませんが、好き勝手に使いすぎて汚いので勘弁してください。笑

是非、人をダメにするベッドでダメな生活を楽しんでください!