【PC・スマホ対応】小説や文章の執筆のほか、ネタ出しに役立つエディタ2選。

こんにちは、九十九かなめ(@kaname5)です。

普段業務や創作活動で文章を書く機会の多い私ですが、以前漫画のプロットをiPhone付属のテキストメモ上で練っていたところ、同期に失敗して文章が全て消えるという経験がありました。

家のWi-fiが微弱なのが原因でしたが、かなりつらいものです。笑

そんな経験をしてから、文章作成の際のエディタは厳選するようになりました。

・同人活動をされている方
・漫画や小説のプロットを練っている方
・メモのデータが同期できず消えた経験がある方
・オフラインで使えるメモをお探しの方
・文章を書く機会の多い方
・使いやすいエディタを探している方
今回はこのような方たちに向けて、私が3年以上愛用しているおすすめエディタを紹介していきます。

【スマホ用】Simple to DO

iTunes Store:https://itunes.apple.com/jp/app/simple-to-do/id1140362172?mt=8

アプリをダウンロードすることで、簡単に使用できます。
さっと開いてさっと更新できる部分が嬉しい。

前述のように、本来はタスク管理のためのアプリです。
その証拠にアプリ名が「Simple to DO」。笑

好きなところ

①背景色をはじめとした色を変更できる

一般的なメモアプリは黒字×白背景ですが、このアプリは違います。
文字・背景・枠部分の三か所を、好きな色に変更することができます。

好きな色に囲まれて作業したい方のほか、眼精疲労で目に優しい組み合わせの色で作業をしたい人にも嬉しい機能です。

②カテゴリ分けができる

このシリーズごとにメモを分けたい、このジャンルごとにメモを分けたい。
文章を追加していく上で、そんな状況に陥ることは多いと思います。

このアプリなら、上の画像のようにタイトルをつけてカテゴリごとに分けることが可能です。

③メモの並び替えができる

simple to doの一番の特徴、それがこの「並べ替え機能」です。

例えば新刊一冊分のプロットを練るとして、起承転結の一部だけ思いつくなんてことはあるかと思います。
そんなとき、その部分だけをタスクとして追加しておけば、後で他の部分を追加したときに上手く話が組み合うように並べ替えることができます。

つまり、メモの集合体を並び変えてプロットにするということもできる訳です。

断片的にアイデアや情景が浮かぶなんて方には、かなりおすすめです。

④項目ごとにマークを付けられる

上の画像を見てもらうと分かると思いますが、項目(タスク)ごとにマークを設定できます。
チェックマークであれば先頭にチェックマークが付き、取り消し線であれば文章全体に取り消し線が付き…という形です。

⑤書き出しができる

カテゴリをグループごとに、HTML形式でエクスポートできます。
小説を作る場合などは最終的にはPC作業となることが多いと思いますので、地味に便利です。

私の場合、このアプリで作成したプロットをCatMemoNoteで校正する形で作業を進めています。

【PC用】CatMemoNote

catmemonote

特設サイト:http://www.cc9.ne.jp/~pappara/catmemonote.html

公式サイトよりダウンロード→実行ファイルを起動することで使用できます。
特別なインストール作業は、必要ありません。

PC専用ですが、かなりの多機能です。

好きなところ

①デザインを変更できる

catmemonote

オプション>テーマから、エディタ自体のデザインを変更できます。
壁紙を好きな画像に変更、カレンダーの表示なんてこともできるので、自分にとって作業しやすい環境を作り上げられます。

おすすめのテーマは、一番最後にある[White]です。
シンプルイズベスト。

②フォントを変更できる

サイズの他、フォント自体を変更できます。
つまり、自分のお気に入りのフォントを用いて文章を書き進められる訳です。

アプリケーション既定のフォントの中から選ぶのではなく、PC内にインストールされているフォントなら全てを設定できます
これ、かなりモチベーション維持に繋がります。

余談ですが、カフェや会社でこっそり執筆作業をするなんてときには、フォントサイズを8px程度に小さくしてます。笑

③操作が気持ちいい

個人的な感じ方かもしれませんが、文字入力やページ移動の操作がスムーズです。
「同期を待つ」なんて作業もないので、ストレスフリーな文章作成ができます。

④入力文に自動で色が付く

例えば、作業中に★▲●■などのマークを入力すると、このように自動で色が付きます。

色が付く

一見何の役にも立たなそうなこの機能、かなり役立ちます。
執筆を後回しにする部分や修正すべき文章など、気になる部分にマークをつけておけば、見返した時にその部分が分かりやすくなります。

黒一色での作業だとどうしてもマークをつけても見逃してしまうことがあるため、色で教えてくれるのは嬉しい機能です。

⑤保存しやすい

Ctrl+Sのコマンドの他、タブ切り替えやアプリを終了することで文章が保存されます。
保存できていないテキストにはメモタイトルの右側に*マークが付きます。
保存癖がついていないという方でも、ページを移動すればいいだけなので保存がしやすいです。

⑥タブ・ツリー構造でメモが管理できる

Simple to DOではカテゴリ分けができますが、このエディタはさらにその上をいきます。
このCatMemoNoteなら、新規作成のメモ・既存のメモ問わず、タブとツリー型で管理することが可能です。

場所を移動したいメモがあればその場所を開いて新規追加でき、既存メモの場所変更であればタイトルをドラッグ&ドロップすることで簡単に移動できます。

⑦とにかく多機能

この他にも、紹介しきれない程の機能が備わっています。
前画面への固定、縦書き編集、文字数表示、メモの暗号化から計算機能まで。

かなり多くの機能があるCatMemoNote、是非使いこなしてみてください!

自己流の使い方

1.Simple to DOで思いついたイメージや単語を追加
2.文章や台詞を文節ごとに作成し、追加していく
3.ある程度ネタが溜まり次第、項目を起承転結に沿うよう並び替える
4.足りない部分の描写を追記する
5.カテゴリ自体を書き出し
6.CatMemoNoteに移動し、校正
7.完成!

注意点

今回紹介した2点は、いずれも数年前にアップデートが停止しています。
2019年現在どちらのエディタも安定して使用できていますが、アップデートが重なれば使えなくなる、という日も来るかと思います。
ご利用は自己責任にてお願い致します。

以上、おすすめのエディタ2選でした。

みなさまの執筆活動・創作活動に、役立てて頂ければ幸いです!

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