モバイルバッテリーを買うなら今が狙い時。法の規制で安価となった理由

モコ山です。
昔、誕生日プレゼントでオリジナル絵柄のモバイルバッテリーを貰ったことがあります。

さて、今や必要不可欠となったモバイルバッテリー。
出先でのスマートフォンのバッテリー充電には欠かせない存在ですよね。

そんなモバイルバッテリーの価格がとんでもなく安くなっていると、ひとつのツイートから話題になっています。

通常、モバイルバッテリーは安価なものでも1000円〜2000円で購入できます。
高いものだと10000円以上するものもありますが、2019年1月現在、100円〜300円程度で買えるようになっています。
いくらなんでも安過ぎますよね。

安すぎて心配になってきたので、独自にその値下げの原因を調べてみたら、意外な事実がありました。

今回は、モバイルバッテリーが安価となった背景について紹介していきます。

モバイルバッテリーとは?

まず、モバイルバッテリーについての解説を。
若い人たちには馴染みある商品ですが、スマートフォン初心者の方には聞いたことのない言葉なのではないでしょうか。

モバイルバッテリーとは、そのものとスマートフォン・ノートパソコンなどの充電が必要なものを繋ぐことにより、充電ができてしまう優れものです。

そのものが発電しているわけではないため、コンセントから予め電力を供給する必要があります。

出先でコンセントに繋いでスマートフォンを充電できない!という時に非常に重宝するアイテムです。

価格帯

モバイルバッテリーは、安いものから高いものまでピンキリですが、Amazonなどの通販サイトを見ると2000~3000円くらいで売られている商品が多いですね。

コンビニなどでも電池式のモバイルバッテリーなどが売られていますが、それも2000円程度です。

安売り・値下げの背景

今回の安売り騒動でキーワードとなっているのがこのPSEマークです。このPSEマークとは、「電気用品安全法」の基準をクリアしたものにのみ貼られるマークです。
すなわち、このマークが無いと販売はできないということになります。

なぜ今回、モバイルバッテリーが安売りされているのか?

その理由とは、先ほどの電気用品安全法がモバイルバッテリーにも適用されるようになったためです。

以前まで、電気用品安全法はモバイルバッテリーに適用されていなかったため、PSEマークが無くとも販売をすることができました。

しかし、今回はモバイルバッテリーにも規制が広がったために、そのマークが無ければ販売ができなくなってしまったのです。

そのため、PSEマークが無いモバイルバッテリーは在庫処分品扱いとして安売りされているのです。

法改正は2019年2月1日なので、それまでの間はPSEマーク無しのモバイルバッテリーは安く流通するということになります。

PSEマークの無いモバイルバッテリーのデメリット

安いなら買い時と思う方もいるかもしれませんが、そこにはデメリットもあります。

PSEマークが無いということは、安全性が欠落した商品ということになるからです。

今回、法改正された理由も、モバイルバッテリーの発火事故が相次いでいるからです。

安いからといって安易に手を出してしまうと、思わぬ事故に繋がる可能性があるので注意が必要ということですね。

まとめ

PSEマークが無いモバイルバッテリーは、法改正により、2月1日以降販売できなくなるため、価格は非常に安くなっています。

しかし、その分、安全性が保証されていないということなので注意が必要です。

思わぬ事故を防ぐために、PSEマークが入ったモバイルバッテリーを購入するようにしましょう◎

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